smadan

「iPhone X 256GB」を2年使うと一日191円 コスパで決めるスマホ選びの考え方

「iPhone X 256GB」を2年使うと一日191円 コスパで決めるスマホ選びの考え方

昨年、今まで使っていた「iPhone 5s」の調子が悪くなり、新品で「iPhone X」に買い替えた。買い替えるまではいろいろ悩み、迷った挙句に「長く使えるに違いない!」と思い、これに決めたのだが、いざ使い始めてみると、疑問が生じてきた。「自分はこの高価なiPhone Xの元が取れるほど、使いこなすことができるのか」と。
恥ずかしながら、スマートフォンの設定などはあまり得意ではない。用途もメールやSlackの確認、SNSの利用、写真撮影など。通話は会社用のガラケーを使うので、ほぼiPhoneでは利用しない。このような状況だから、「元が取れるのか」が気になってきた。

iPhone Xの寿命を2年間と考えた時、一日当たりの端末使用料はおよそ191円(本体代を税込13万9320円で計算。以下すべて税込み価格)。それに通信料が加わる。自分の場合は格安SIMを利用しているので、通信料は月に1815円ほど。一日当たり約60円だ。ということは、自分は一日約250円でスマートフォンを使っていることになる。
このようなことから、今回はコスパ目線で、スマートフォンとの付き合い方を考えてみたい。


端末の使用料を考えてみる


例えば端末を購入するとき、いくつかの方法がある。
(1)まったくの新品を買う
(2)型落ちの新品同様品を買う
(3)中古品を買う
価格が安いのは明らかに(3)だが、壊れてしまうのが早く、予測できないというところが問題である。せっかく使い始めたのに、数カ月で買い替えが必要になってしまえば、あまり意味がない。また、(2)も比較的良い商品が安価で手に入ることもあり、好みの端末を安く使うという発想を持つ人には良いものだ。
(1)は、価格帯を十分に検討して購入しないと、思いのほか高額な端末を買ってしまったということになりやすいので、注意が必要だ。
例えば、価格を抑えて6万円の端末を選ぶと2年間のうちで一日当たりの使用料は約82円まで下がる。家電量販店に行くと、もっと安価でコスパの良い端末が売っており、一日当たり27円~40円ほどの使用料に抑えることも不可能ではない。

加えてもし、節約をしっかり考えているのなら、通信は大手キャリアで契約せず、格安スマホを選択できるようにしておいたほうがよい。そのために、端末は「SIMフリー」という種類を選ぼう。格安SIMを使うときに「ドコモ系のSIMを使っているならドコモの端末なら使える」という話を聞くことがあるかと思うが、それで格安SIMが面倒だとかわかりにくいと思ってしまうのなら、はじめから「SIMフリー」にしておけば何の問題も生じない。

格安スマホでも端末の種類は豊富にあるので、節約を意識する人はデザインよりも自分が利用したい機能が備わっているかどうかで選ぶのがベストだろう。特に日頃の利用頻度が少ない人ほど、気にしてほしいところだ。端末代を安くできればできるほど、使用料金は安く節約できる。格安な通信料で好きな端末が使えるのを楽しむという考え方もよいだろう。iPhoneやXperiaもSIMフリーモデルは出ている。

あわせて読みたい

  • スマホ画面割れ 信用失う理由は?

    スマホ画面割れ 信用失う理由は?

  • LINE Payカード FPお勧めの使い方

    LINE Payカード FPお勧めの使い方

  • カーシェア4社 料金や拠点数を比較

    カーシェア4社 料金や拠点数を比較

  • 副業を会社にバレずにする方法

    副業を会社にバレずにする方法

  • スマダンの記事をもっと見る 2018年4月1日のスマダン記事

    \ みんなに教えてあげよう! /

    新着トピックス

    スマダンニュースアクセスランキング

    スマダンランキングをもっと見る

    コメントランキング

    コメントランキングをもっと見る

    コラムの人気のキーワード一覧

    新着キーワード一覧

    スマダンとは?

    ミレニアル世代の男性がスマートに生きるための情報を発信します。

    その他のオリジナルニュース