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「なつぞら」131話「魔界の番長」は「デビルマン」かとSNS賑わう

連続テレビ小説「なつぞら」 
◯NHK総合 月~土 朝8時~、再放送 午後0時45分~
◯BSプレミアム 月~土 あさ7時30分~ 再放送 午後11時30分~
◯1週間まとめ放送 土曜9時30分~

第22週あらすじ「なつよ、優しいわが子よ」131話(8月30日・金 放送 演出・渡辺哲也)視聴記録


優が茜になつき過ぎる
なつ(広瀬すず)が優(増田光桜)を茜(渡辺麻友)の家に迎えに行くと、優は帰りたくないとぐずる。
その日は明子(宝辺花帆美)の誕生日で、一緒に祝いたかったのだ。
茜の家に優を残して帰宅したなつは、優が茜のほうが良くなったのではないかと不安になる。
「子供は一緒にいてくれる人が一番だから」
なつ自身が北海道に引き取られ、他人の家ながらその居心地の良さを味わってきたから。
兄のこと妹のことを時折思い出すとはいえ、柴田家がかけがえのないものになったなつだから、優が身近にいる茜を好きになる気持ちがわかるのだろう。こういう微妙な心理を描いているところが「なつぞら」の面白さのひとつだ。

悩みを打ち明け、ラーメンを食べるなつと坂場(中川大志)。この日、「あさイチ」に広瀬すずが登場、「なつぞら」を振り返ったとき、このラーメンのシーンで坂場が自分のメンマをなつに譲るところは中川のアドリブと明かした。広瀬はその理由がわからないと言ったが、坂場のなつに対する精一杯の励ましのような気がして、なかなかいい画だった。
結局、その夜、優がぐずりだしたと連絡を受けて、なつと坂場は迎えに行く。優は決してなつより茜がいいというわけではなかったのだ。よかった、よかった。

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