柳楽優弥×有村架純×三浦春馬『映画 太陽の子』Blu-ray&DVDで2022年1月7日発売
(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

『ひよっこ』『青天を衝け』の黒崎博監督による、日本の原爆研究を軸に戦時下に生きる若者たちの等身大の姿を描いた美しい感動作、『映画 太陽の子』の Blu-ray&DVDが2022年1月7日(金)に発売されることが決定した。

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監督・脚本は「ひよっこ」「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。
極秘任務に携わる科学者の兄・修に柳楽優弥。戦地で心に傷を追った軍人の弟・裕之に三浦春馬。兄弟2人がほのかに想いを寄せる幼なじみの世津に有村架純。さらに、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。音楽にはアカデミー賞5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインに『アリー/スター誕生』のマット・ヴォウレスと、ハリウッドスタッフが続々と参加。日米合作のビッグプロジェクトとなった。


さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」が物語を深く彩る。

柳楽優弥×有村架純×三浦春馬『映画 太陽の子』Blu-ray&DVDで2022年1月7日発売
(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

柳楽優弥×有村架純×三浦春馬『映画 太陽の子』Blu-ray&DVDで2022年1月7日発売
(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

Blu-ray&DVDは豪華版を含めた4形態で発売。豪華版は本編ディスクの他、三方背ケースやフォトブックレット、特典ディスク付き。特典ディスクには、撮影の舞台裏やキャスト・監督のインタビューなどを収めたメイキングや貴重な各種イベント映像が収録された特典映像もたっぷり収録される。また、豪華版を対象とした先着予約購入特典として「オリジナル一筆箋」、さらに、Amazonや楽天ブックスなどの店舗別予約購入特典には「L判ブロマイド3枚セット」が用意されている。

柳楽優弥×有村架純×三浦春馬『映画 太陽の子』Blu-ray&DVDで2022年1月7日発売
豪華版を対象とした先着予約購入特典の「オリジナル一筆箋」

商品概要

Blu-ray&DVD
『映画 太陽の子』
2022.01.07リリース

【豪華版 Blu-ray】
BIXJ-0374 / ¥7,480(税込)
>>Amazonで購入する(限定特典:L判ブロマイド3枚セット TypeA)
仕様:カラー / 111分 / 2層 / 2枚組
※三方背ケース ・ブックレット
<映像特典>
・メイキング
・イベント映像集
・予告集
※特典ディスクはDVDとなります

【豪華版 DVD】
BIBJ-3504 / ¥6,380(税込)
>>Amazonで購入する(限定特典:L判ブロマイド3枚セット TypeA)
仕様:カラー / 111分 / 片面2層 / 2枚組
※三方背ケース ・ブックレット
<映像特典>
・メイキング
・イベント映像集
・予告集

【通常版 Blu-ray】
BIXJ-0373 / ¥5,280(税込)
>>Amazonで購入する
仕様:カラー / 111分 / 2層 / 1枚組
<映像特典>
・予告集

【通常版 DVD】
BIBJ-3503 / ¥4,290(税込)
>>Amazonで購入する
仕様:カラー / 111分 / 片面2層 / 1枚組
<映像特典>
・予告集

発売元:ハピネットファントム・スタジオ
販売元:ハピネット・メディアマーケティング
(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

柳楽優弥×有村架純×三浦春馬『映画 太陽の子』Blu-ray&DVDで2022年1月7日発売
(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

作品概要

『映画 太陽の子』
出演:柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、イッセー尾形、山本晋也、ピーター・ストーメア、國村隼、田中裕子
監督・脚本:黒崎博
音楽:ニコ・ミューリー
主題歌:「彼方で」福山雅治(アミューズ/ユニバーサルJ)

Story


1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。

研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候することに。時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間 見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を見据えていた。


それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。
日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とは――?

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