窪塚洋介、映画『ピンポン』舞台挨拶で同窓会 22年ぶりの再集結を振り返る
窪塚洋介オフィシャルインスタグラム(@yosuke_kubozuka)より

俳優の窪塚洋介が9日、自身のインスタグラムを更新し、同日開催された『ピンポン』の舞台挨拶への感謝を綴った。


2002年に公開された映画『ピンポン』の舞台挨拶は、「時空を超えた舞台挨拶」と称され、2回のイベントともに満員御礼となったという。
窪塚は、「新くん(スマイル)、獅童くん(ドラゴン)、そして曽利監督とメインスタッフチーム、22年ぶりくらいに再集結!それぞれ成長したりしなかったりw尽きない思い出話がラリーのよう」と振り返り、「まじ同窓会みたいでエモ楽しかったなぁ…」と感慨深げにコメントしている。

投稿には、イベントに登壇した曽利文彦監督、井浦新、中村獅童との記念写真が添えられており、最後には「今夜はユメギワラストボーイで永遠なる無限な感じ」と、本作の主題歌を引用して締めくくられている。

この投稿には、ファンからも多くのコメントが寄せられ、「あいきゃんふらーーい!!!が懐かしすぎる」「ユメギワラストボーイ今も聴いてます」「まだ見られてない方も見たことある方も渋谷シネクイントへGO」「ピンポンのパンフレット大事に持ってる!」「何回見たかわかんないしキャベツ太朗から練乳まで真似してたな〜笑」といった熱い声が集まっている。

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【参照元】
窪塚洋介オフィシャルインスタグラム


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