北村匠海、役作りでの10キロの減量を明かす「イライラすることもあったんですけど…」

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1月3日深夜、テレビ朝日系『アベマの時間』に北村匠海が出演した。



番組では今回、ABEMAプレミアム独占配信ドラマ『アンダードッグ』の出演者らが登場。

新人ボクサーを演じた北村が、出演する上での苦労などを語る場面があった。



北村は「最初はやっぱ、心折れてたんですよね、正直」と切り出すと「身体づくりもあるし、いわゆる殺陣みたいなものを全部覚えたりとか。動けるだけの体力もなきゃいけないし、足腰も鍛えないといけないし」とコメント。



また、撮影のために10キロの減量を敢行し、見事にプロボクサーの姿を体現したことが明かされると「本当にいろんな試合を見て、走って筋トレして食事制限して、それでイライラすることもあったんですけど…。こんなに自分の努力とか、そういうプロセスが結果として出るっていうことを、改めて実感できた」と振り返っていた。