三代目JSB今市隆二、グループとソロの両方で活躍するアーティストとしての“原点””

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三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーとして、登坂広臣と共にグループのボーカルを務めている今市隆二。ソロアーティストとしても活躍の幅を広げ、6月4日からは大阪を皮切りに、全国ホールツアー『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2022 "RILY'S NIGHT" 』も開催される。

本記事では、そんな彼のアーティストとしての原点にフォーカスしたい。



2010年のデビュー以降、グループ、そして2018年からはソロプロジェクトも始動し、幅広く音楽活動を行っている今市。そんな彼が音楽を好きになったのは、母親の影響が大きいという。あるテレビ番組に出演した際には、幼稚園教諭だった母がピアノを弾くことが好きで、自身を含めた子供たち全員にピアノを習わせていたとして、その経験が音楽を好きになるきっかけだったと語っていた。さらに別の番組では、EXILEに強い憧れを抱き、この道を志すことを決めたとも明かしている。



しかし、デビューまでの道のりは簡単なものではなかったようで、TAKAHIROがEXILEに加入した『EXILE Vocal Battle Audition 2006 ~ASIAN DREAM~』では、2次審査で落選という苦い経験をしている。

人生初のオーディションが不合格という結果に終わった、当時19歳の今市は、それがきっかけで“夢を叶えてやろう”という気持ちに火が付き、職人として働きながらボイストレーニングに通い、約100本ものオーディションを受けては落ちる日々を過ごしたという。そんな夢を諦めない粘り強さや、長期にわたって努力を続けることのできる忍耐力が、現在もアーティストとして輝き続ける彼の原点の1つと言えるのではないだろうか。



そして今市は、2010年に開催された『VOCAL BATTLE AUDITION 2 ~夢を持った若者達へ~』にて、登坂と共に三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルに合格。強い覚悟とひたむきな努力で、アーティストになるという夢を掴み取った。ボーカルとしてグループを引っ張っていく一方で、作詞なども手がけている今市は、その才能をソロ活動でも遺憾なく発揮。以前出演した番組では、“今後ライブで挑戦したいこと”としてサックス演奏を挙げ、「めちゃくちゃムズいって聞くんですけど、いつか絶対やります」と意欲を覗かせるなど、新たな音楽の表現へのチャレンジ精神も旺盛のようだ。



5月13日に配信が開始された、自身が作詞作曲に携わったソロ楽曲『辛』は、現代的な歌詞と80年代を思わせる古き良きメロディが話題を呼び、ユーザーからは、「️めっちゃ中毒性ある」「大人の色気がたっぷり」といった反響が寄せられている。グループとソロ活動の両方で今後も輝き続けるであろう彼の姿に、ぜひ注目していきたい。