歌手の小林幸子が19日、新潟・旧山古志村(現長岡市)の「小林幸子田」で恒例の田植えを行った。

 これまでと同様、地元・山古志小の児童に加えて、今年は「セブン‐イレブン」、東京農大との「おにぎりで地方創生を目指す」探究教育プログラムの一環として新潟青陵高校の生徒9人も参加。

快晴の下、小林とともに苗を植えた。

 高校生9人のうち、8人が初めての田植え。楽しみながら取り組んでいる様子を見た幸子は「遠足っぽい感じでしたけどね(笑)。その中で新しく生まれてくるものがあったら」と目を細めた。

 さらに、「『長いものには巻かれろ』という良い言葉がありますけど、『若い者に巻かれろ』という言葉が好き」と自身の信条を告白。これまでも、ニコニコ動画への出演、ギャルのコスプレ挑戦など若者文化も積極的に取り入れる姿勢を見せており「若い子たちはいろんな要素を持っている。子どもたちはすごく良い感性を持ってると思う」と持論を展開した。

 少子高齢化が進む山古志村に向けても若者の力が必要と認識。「共同で研究して良いものを作っていく。地方創生とかやっていかないといけない」と訴えかけていた。

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