南キャン山里、愛娘としずちゃんの“感動の初対面”明かす「こんな日が来るとは…」

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8月31日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に、南海キャンディーズ・山里亮太が出演した。



番組では今回、山里が「『こんな日が来るとは』って思ったのがあるのよ。

この前さ、ウチに相方来たのよ、子供見に。こんな日が来るとはじゃない?」と、相方のしずちゃんこと山崎静代ハリセンボン近藤春菜が自宅を訪れたことを明かす場面があった。



山里は続けて、近藤は赤ちゃんをあやすのが上手かったとしつつ、「相方はそういうの慣れてないからさ。相方はぎこちなく抱くわけさ」「で、抱いた瞬間に、相方の目から一筋の涙が落ちるっていうね。スーッと」と、山崎の様子を回想。



さらに、「ぎこちなく抱くじゃない。

そしたらやっぱり、赤ちゃんってさ、相手が緊張してるの分かるっていうじゃない?」「その緊張が伝わって、子供泣いちゃったわけ」と明かし、「そしたらさ、ウチの相方が子供に向かってさ、『大丈夫、私、怖くない』って言ったの。『私、仲間』って、『私、何もあなたにしない』って。もうバケモンじゃん」などと山崎と娘の交流について語っていた。