乃木坂46梅澤美波、齋藤飛鳥の卒コンで改めて凄さを実感「表現者として素晴らしすぎて…」

乃木坂46梅澤美波、齋藤飛鳥の卒コンで改めて凄さを実感「表現...の画像はこちら >>



5月28日に放送された文化放送『乃木坂46の「の」』に、乃木坂46の梅澤美波が出演。5月17日・18日に東京ドームで卒業コンサートを行った齋藤飛鳥への想いを語った。




番組中、齋藤の卒業コンサートを終えた現在の心境を聞かれた梅澤は、「すごく不思議な気持ちだったの。(齋藤は)年内活動終了1回して、戻って来てって感じだったから」「もう寂しさは全部2022年に置いて来たから、今回のライブは楽しんでやろうって思ってて、笑顔でおかえりっていう気持ちも込めてやろうって思ってたけど、ちゃんと寂しくて。やっぱり」とコメント。



続けて、「しかも久しぶりにさ、飛鳥さんが踊ってるとこ見たらさ、改めて圧倒されちゃって。みんなそうだと思うんだけど」「パフォーマンスが凄い人じゃん?だし、エンターテイナーとしてさ、表現者として素晴らしすぎて、この人がいなくなってしまうのかっていうことに対してもすごく寂しかったし」と、齋藤の存在感について語った。



また、「飛鳥さんもさ、なんか“全然私大丈夫ですけど”みたいないつも感じだけど、今回のライブ期間は割と後輩にすごくさ、密に話しに行ってたりとか」「ちょっと言葉数が多かったりとかもしてたなって思って。

だから多分ちゃんと緊張とか寂しさとかを飛鳥さんも感じてたんだなと思ったら、私たちもしっかり送り出さなきゃと思って」と振り返っていた。