山里亮太、“じゃない方”扱いをされていた時代の悔しい経験を明かす「全部しずちゃんで…」

山里亮太、“じゃない方”扱いをされていた時代の悔しい経験を明...の画像はこちら >>



6月14日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、“じゃない方芸人”時代のエピソードを語った。



番組では今回、山里が過去に、相方に比べて引きの弱い“じゃない方芸人”の立ち位置だったという話題が展開される場面があった。



この中で山里は、当時は芸人がカラオケをする企画が流行っていたとしつつ、“勝ち抜いていくと4曲ほど歌うことになるから、コンビで曲を選んで欲しい”という指示を受け、自信のある楽曲などを大量にアンケートに記載したと説明。



しかし、実際に採用されたのは相方のしずちゃんこと山崎静代の選んだ楽曲だけだったと明かすと、「だからそれで、『え、俺の曲は?』って言ったら、『あのー、一応、歌唱するのは全部しずちゃんで、あの、山里さんは後ろでなんか、盛り上がってください』みたいな」と回想し、「それを説明してくださったスタッフさんの名前はね、ノートにちゃんと書いてありますけどね!ええ、はい」と話して笑いを誘った。

編集部おすすめ