歌舞伎俳優の市川團十郎が21日、都内で歌舞伎「團菊祭五月大歌舞伎」(5月3~27日)の夜の部「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の取材会に出席した。

 3月29日に最終回を迎えたTBS系ドラマ「リブート」でも注目された團十郎。

警視庁の監察官・真北正親(伊藤英明)が捜査を進める大物政治家で、兄でもある「クジラ」こと真北弥一を演じた。伊藤とはプライベートでも親交があり、気心が知れた間柄。「たまたま友達と道で会って『何でも出るよ』と言ったら、出ることになった」と出演の経緯を明かした。

 実年齢では伊藤の方が年上だが、劇中で兄を演じ、「お兄さん役でしたけど、大丈夫だったと思います」と振り返った。

 ドラマ出演時には「真剣に芝居をしている姿を見ると、思わず笑ってしまいそうになる瞬間もありました。(体重を増やすなど)年上に見えるように役作りしました」と話していた。

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