先日、櫻坂46の四期生が加入から1周年を迎えた。2025年春のお披露目以降、6月の『First Showcase』、11月の『新参者』と経験を重ね、2026年6月にはLaLa arena TOKYO-BAYで『四期生LIVE』を開催する彼女たち。
まず振り返りたいのは、四期生にとって本格的な出発点となった『First Showcase』。有明アリーナという大きな会場で、加入から間もないタイミングで初めてのステージに挑んだこと自体が、四期生にとって大きな経験だったはずだ。それぞれの特技披露やライブパフォーマンスを通じて“櫻坂46の新しい世代”として観客の前に立ったことが、この9人の歩みを一気に前へ進めた。初々しさが注目された一方で、この時点から既に四期生は単なる新メンバーではなく、グループの次の表現を担う存在として見られていたと言えるだろう。
その後の『新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za』は、四期生の成長をよりはっきり感じさせる場になった。このライブで、四期生は同世代の坂道メンバーたちと並びながら、自分たちのステージを重ねていくことになる。山川宇衣はブログで、「自分たちのパフォーマンスが少しずつ形になっていく過程」を実感していたと綴っており、その言葉からも、この時期の四期生が模索しながら自分たちなりの表現を少しずつ掴み始めていたことがうかがえる。お披露目のフレッシュさを越え、“四期生としてどう見せるか”が少しずつ輪郭を持ち始めたのが、この時期だったのではないだろうか。
そうした積み重ねの先にあるのが、6月開催予定の『四期生LIVE』だ。山田桃実はブログで、「初ステージから約1年の成長した、新たな四期生を目に焼き付けていただきたいです」と綴り、佐藤愛桜も、「新参者から成長した私たちの姿をお見せ出来るよう精一杯頑張ります!」と意気込みを語っていた。
加入してすぐ大きな舞台に立ち、経験を重ねながら、自分たちなりの表現を少しずつ形にしてきた四期生。加入当初は“新しい世代”としてのフレッシュさに注目が集まっていた四期生だが、経験を重ねた今は、グループに新しい空気をもたらす存在としてだけでなく、ライブや表現の一角を担う存在へと着実に変化しつつある。『四期生LIVE』は、そんな9人がこの1年で積み重ねてきたものを改めて示す場になりそうだ。


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