NHKの山内昌彦メディア戦略副本部長は22日、参議院選挙への対応について、有権者が候補者と自らの考えのマッチング度をパーセンテージで知ることができる『ポートマッチ』を「近日中にNHKのHP『参議院選挙2022特設サイト』に立ち上げる」と語った。


 「インターネットを通して、候補者との考え方の一致度を測ることができる」もので、NHKが選挙区と比例代表のすべての候補者に、政策などに関するアンケートを実施し、その解答を特設サイトに掲載する。


 有権者は候補者と同じ質問に答える形でチェックをしてもらう。その結果、自身と候補者の考えの一致度がパーセンテージで表記される。NHKは「投票の際の判断材料のひとつにしていただきたい」と話している。


 また「NHKは各党の政策や争点を、視聴者の判断材料になる情報を公平・公正に提供するとともに(7月10日には)開票状況や政局の動きなどを正確・迅速にお伝えしたい」とした。


 開票日には当時午後7時55分から総合テレビで開票速報番組を提供。本部と地域の放送局合わせて54局のネットワークを生かして、全国各地の選挙事務所を中継でつなぎ、選挙情勢に精通した解説委員の分析などを交えて、多角的に報道し、視聴者の関心にこたえていきたい」としている。(編集担当:森高龍二)