Dreame Technology Japanが、同社初のスマートロック「Dreame Sakura Lock Vision Pro」を発売した。工事不要で既存の玄関ドアに後付けでき、賃貸住宅にも設置できる製品。
2Kカメラも搭載しており、暗い状況でも訪問者をしっかり確認できる。ロックや解除は、パスコードや指紋認証、スマホアプリなど、多くの手段を用意。モーターなどの改良で、約0.5秒でスピーディーに解除できる点も売りにする。

希望小売価格は34,980円で、4月30日までの期間限定で26,982円で販売する。すでに販売中。

日本の住環境に合わせて設計したというスマートロック。既存の玄関ドアに穴あけ不要で設置でき、面倒な工事は不要。取り付け時間の目安は約15分。調整式アダプターにより多様なサムターン形状に対応し、95%以上のロックに取り付けられる。多くの場合、錠の交換は不要。

屋外側に2K画質のカメラを搭載し、来訪者や玄関前の状況を細部まで確認できる。人物の滞在を自動検知すると録画を開始し、3日間の無料クラウド循環保存も可能。
赤外線ナイトビジョン機能も備え、夜間でも明るく鮮明な映像が確認できる。

解錠は指紋認証、パスコード(暗証番号)、Bluetooth、リモコン、スマホアプリによる遠隔操作、音声操作(Alexa/Google Home)に対応。外出先からスマホアプリで施錠の状態が確認でき、通知も受信できる。ドアが完全に閉まったことを検知するとオートロック機能が働き、鍵の閉め忘れを防げる。

ドアの閉め忘れ、暗証番号の連続誤入力、非常警報、キーパッドの電池残量低下(25%未満)、本体の電池残量低下(10%未満)などを通知し、防犯対策を高める「SafeGuard安全システム」も搭載する。

ロック解除のスピーディーさも売りにする。AI学習型の指紋認証機能を採用し、認識率は最大99.9%と高く、使用を重ねることで指紋データを学習して認識精度の向上が図れる。高速解錠アルゴリズム「TurboForce」と高トルクモーターを組み合わせることで、解錠速度は約0.5秒に高めた。

Wi-Fi DirectLinkで自宅のWi-Fi直接接続でき、専用の中継機器の設置は不要。
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