Claris International Inc. は、2026年11月11日から13日の3日間、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで実施されるClarisの総合イベント「Claris カンファレンス 2026」の開催を発表した。イベントおよび、セッション参加のための事前登録開始は後日のアナウンスとなる模様。


Claris カンファレンスはClarisが日本で開催する最大の年次カンファレンスで、前身の「FileMakerカンファレンス」から数え、今年で18回目となる。

本イベントは、業務改善、DX推進、システム内製化、AI活用に関心があるビジネスパーソン、IT部門、現場リーダー、開発者を対象としている。会期中は、60以上のセッション、ワークショップ、展示、ポスター発表をすべて無料で提供する。今回は、AIを活用した業務改革の実践例、ローコードによるアプリ開発の最新手法、ユーザー企業による DX成功事例、さらに医療分野に特化したセッションなど、現場課題の解決に直結する多彩なプログラムを用意する。構想段階の企業から、すでに導入・運用を進めている組織まで、幅広い参加者にとって実践的な学びの場となるだろう。

続けて、今回のカンファレンスの見どころを紹介しよう。

AIとローコードの実践知を学べる60以上の無料プログラム
Clarisの経営陣や技術者、ユーザー企業、パートナー企業が登壇し、製品戦略、業務改革、内製化、AI活用、開発ノウハウまで幅広いテーマで紹介。
ユーザ企業のリアルな成功事例を紹介
業務効率化やDX、働き方改革を実現した企業が登壇し、導入の背景、定着の工夫、成果を具体的に共有する。現場に即したヒントを得られるだろう。
医療業界の活用事例にも注力
医師、医療従事者、メディカルエンジニアによる導入事例を通じて、医療現場におけるデジタル活用の可能性を紹介。
少人数制ワークショップで"体験しながら"学べる
経験豊富なClarisパートナーが講師を務める参加型ワークショップを実施。実際に手を動かしながら理解を深められる。

展示・交流を通じてパートナーや協業先と出会える
展示エリアでは、内製化支援、受託開発、コンサルティングなどを手がけるClarisパートナーや協賛企業がソリューションを紹介。具体的な相談や商談の機会にもつながる可能性も。
ポスターセッションを新たな学びと交流の場に
ローコード開発のTipsやユーザー成功事例をポスター展示し、発表者によるショートプレゼンテーションも実施予定。短時間で多くの事例に触れ、登壇者と直接交流できる。

イベントおよび、セッション参加のための事前登録は後日アナウンスされるが、 現在、Eメールアドレスを登録すると、一般公開に先駆けて、事前登録ページの案内が送られてくる。また、一般の事前登録開始前に 「優先案内Eメール登録」を行うと、登録者のうち、抽選で50名にClaris特製グッズがプレゼントされる。

また、ユーザー事例セッション、メディカルセッションおよびポスターセッションでは、事例や成果を発表してくれるスピーカーを一般公募している。登壇者が遠方より来場する場合には、ユーザー事例セッション、メディカルセッション(各45分)は1セッションあたり 2名まで、ポスターセッション(12分)は 1発表につき1名まで規定の宿泊費・交通費が補助されるとのこと。応募締め切りは、2026年6月1日の正午となっている。
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