24日深夜放送の『有田哲平とコスられない街』（TBS系）に、タレントのゆうちゃみ（古川優奈）さんが出演。
ギャルモデル時代、ギャルから仕打ちを受けた体験を暴露しました。
■“ある芸人”と最近仲良しに
前回に引き続き、目黒にあるコスられないマニアックスポットを探訪した今回。そうした中、案内人のおぎやはぎ・矢作兼さんが案内した1軒目のミュージックバーで、ゆうちゃみさんは「お見送り芸人しんいちからめっちゃLINEくる」とぶっちゃけ告白します。そんなゆうちゃみさんは、同級生と遊ばなくなったかわりに年上と遊ぶようになったことを打ち明け、最近はFUJIWARA・藤本敏史さんと仲良くしていることを明かしました。
関連記事：千鳥・大悟の「自分のお葬式でかけてほしい曲」に絶賛の声 「泣いちゃう」
■同種のギャルにイライラ…
その一方、矢作さんは「芸能人の悪口言います？」「ゆうちゃみいっぱいあるだろ？」と尋ねます。すると「ウチめっちゃある」と即答したゆうちゃみさんに、くりぃむしちゅー・有田哲平さんは「誰とか言わなくて良いから、何系に対してイラつくの？」と質問。これにゆうちゃみさんが「同種です。ギャル同士」と答えます。
■「カフェとか呼び出されて泣かされる」
矢作さんの「ギャル同士って怖いんだよね」との言葉に「めっちゃ怖い」と答えたゆうちゃみさんは、「カフェとか呼び出されて泣かされるとか余裕でありました、昔」と告白。矢作さんが「俺たちが若手の頃のグラビアアイドルとかさ、しゃべろうとすると足踏まれてるみたいな…」と話し出すと、その瞬間に「ありますあります、足踏まれるのはある」と頷いたゆうちゃみさん。
続けて「表紙の撮影とか全員で撮影したりとか、足踏まれて、自分だけ前に行く先輩とかも全然いた」と話し、その当時を思い返しました。
『有田哲平とコスられない街』はTverで6月1日まで視聴可能
・合わせて読みたい→ヒロミ、ご飯をごちそうしたときに感じる世代間ギャップ 「今の若い子って…」
