複数のアパレルブランドを手掛ける「yutori」は4月13日、元AKB48でモデル・実業家の小嶋陽菜(37)が代表取締役CCO を務める「heart relation」の全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。小嶋は「heart relation」の株式45.5%を保有しており、個人の譲渡額は18億2000万円に上るという。

また「yutori」は小嶋に第三者割当の方法で新株式を5万3600株(1株あたり2176円、計1億1663万3600円)発行することも公表している。


「小嶋さんは今後、親会社の株主としてグループの経営に関わっていくことになる。20年に創業した『heart relation』は、18年に自身が企画・プロデュースしたアパレルブランド『Her lip to』などを運営する会社で、164センチの小嶋さんらしく、これまで少なかった高身長の女性向けのフェミニンなデザインが受けた。高価格帯ながらも同世代を中心に支持は絶大で一時、新商品などは秒で売れてしまうくらい。ただ、彼女も30代後半に差し掛かり、アパレルだけでは厳しくなる。完全子会社の判断もベストなタイミングです。また彼女は段階的に香水・化粧品、ランジェリーと幅を広げていましたから、『yutori』も将来性を買ったのでしょう」(経済ジャーナリスト)


 一方、時を同じく元AKB48の板野友美(34)がSNSを更新し、ファンがザワついている。板野もアパレル・コスメブランドを経営し、投稿では「どうやったら売上や利益を伸ばせるか。うまくいかない時も多いし、その度に自分で決めて舵を切る。どんな時でも社員を不安にさせないように明るく振る舞い自分の不安や悩みは簡単には言えないことも多い」などと長々と悩みを明かした。


「小嶋さんのニュース直後だったのでSNSで話題になり、板野さんは投稿を削除したようです。もともと、フェミニン系の路線も近く、“張り合っている”と揶揄されていたので臆測を生んだのでは。

ただでさえ、板野さんはブランド品で身を包んだり、家賃200万円の自宅公開などで批判も受けていましたから。小嶋さんはプライベートを明かさず、スキャンダルもなく、今は経営者として認知されている。元AKB48でいえば、冠番組やプロデューサー業で結果を出している指原莉乃さんがいます。自身の手腕のみで何かを成し遂げた成功者と呼べるのは2人が突出しています」(エンタメ誌ライター)


 一から築いた会社が18億円の価値をもたらしたのだからさすがだ。


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