4月に入って大物YouTuberによる“らしくない”炎上が相次いでいる。ズバリ、ヒカキン(37)とヒカル(34)である。


 ヒカキンは5日、自身がプロデュースする麦茶「ONICHA」を発表。「日本の麦茶、変えるぞ」とぶち上げたことから一瞬は大きな期待を集めたが、世の麦茶について、「地味で主役ではなかった」「親に言われて飲む退屈な飲み物」といった表現で差別化を図ろうとしたため、ネットユーザーからは《麦茶を退屈な飲み物呼ばわりしたヒカキンにすごく憤りを感じている》といった不興を買って炎上。本人が謝罪する事態となった


 また、ヒカルは20日、自身のYouTubeチャンネルでタモリ(80)について、「俺ずっと昔から思ってたんですけど、タモリさんって全く面白くないと思ってたんですけど。いまだに僕分からなくて」と発言。一応、「別にタモリさんが嫌いってことじゃない」とも語っていたが、それでも、《ヒカルとタモリどっちの動画見るか決めなきゃいけないとしたら間違いなくタモリを選ぶ》といった苦情が殺到し、やはり、炎上してしまった。


「こう言っては何ですが、大物YouTuberとは思えない、弱小YouTuberの“うっかり発言”のような凡ミスで炎上してしまいました。特にヒカキンさんは商品のCMという練りに練られているはずの情報発信での炎上でしたから、《ヒカキン大失態すぎだろ》と驚く声もあったほどです」(スポーツ紙芸能デスク)


 炎上回避の初歩すら踏まえていないようにも思える今回の2件。すでにベテランの域に達している2人であるがゆえの慢心があったのだろうか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「慢心というよりは焦りがあったのでは?」とこう指摘する。


「ヒカキンさんがYouTuberデビューしてから今年で20年。すでに一般社会に定着した感のある大物YouTuberたちですが、ある種の陳腐化も進んだのか、最近になって『ヒカキン級のYouTuberを知らない10代20代』に出会うようになりました。ここから先は推測ですが、そのような人が出始めていることに気づいた2人が焦りを感じ、知名度を上げる手っ取り早い方法として炎上商法を行ったところ、予想以上に燃えてしまったという可能性は否定できません」


 2人とも“火加減”を誤ったか。


  ◇  ◇  ◇


 この人は常に炎上気味だ。関連記事【もっと読む】小泉進次郎防衛相またやらかし! 今度は自衛官を「軍人」とX投稿、会見で釈明も間違い認めず大炎上…では、小泉氏の“やらかしぶり”について伝えている。


編集部おすすめ