◆米大リーグ パドレス3―8カブス(28日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が敵地のパドレス戦に「3番・右翼」で先発出場し、2試合連続のマルチ安打をマークするなど4打数2安打1四球で勝利に貢献。連敗を「3」で止めた。

 初回2死の第1打席は見逃し三振だったが、2―1の3回2死で元ドジャースの右腕ビューラーから中前打。2―2に追いつかれ迎えた5回2死での第3打席では三遊間を痛烈に破る安打を放った。4番ハップも死球で続き、ビューラーをKOした。7回先頭での第4打席はパ軍4番手モーガンの速球にファウルで粘り、9球目の四球で出塁。2死一、三塁でブレグマンの適時打で生還し、5点目のホームを踏んだ。その後クローアームストロングに2号3ランも飛び出し、8―3と突き放した。8回1死三塁では一飛だった。

 鈴木は前日の同カードで5号本塁打を放った。連発はならなかったが、2試合連続マルチ安打で打率は序盤戦をのぞき今季最高の3割2分8厘に上昇した。

編集部おすすめ