◆米大リーグ パドレス―カブス(28日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が敵地のパドレス戦に「3番・右翼」で先発出場し、2試合連続のマルチ安打をマークした。

 初回2死の第1打席は見逃し三振だったが、2―1の3回2死で元ドジャースの右腕ビューラーから中前打。

2―2に追いつかれ迎えた5回2死での第3打席で三遊間を痛烈に破る安打を放った。4番ハップも死球で続き、ビューラーをKOした。

 鈴木は前日の同カードで5号本塁打を放った。3点を先取された2回先頭でバスケスのカウント2―2からの5球目の外角シンカーをとらえた。打球は30度の角度で左中間スタンドに一直線、そのまま最前列に突き刺さった。打球速度は103・7マイル(約166・7キロ)、飛距離は391フィート(約119・2メートル)。パドレス戦は通算17試合目で初アーチだった。

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