モデルでタレントの吉川ひなの(46)が5月24日、日本テレビ系「おしゃれクリップ」に出演し、7年ぶりにテレビ復帰。過去のハワイ生活や2度の離婚についても語った。

13歳でモデルデビューした吉川は、すぐに自由奔放なキャラクターからバラエティー番組で人気を博した。だが、プライベートは複雑で、2023年に出版した著書「Dear ママ」で、宗教2世であることや、母親との葛藤を告白している。


「番組では、19歳の時に歌手IZAMと結婚し、7カ月後にスピード離婚したことや、11年に再婚してハワイに移住する経緯も明かしていました。自己犠牲の人生だったことを振り返り、子どもたちのためにも『私の人生は私が主役じゃなきゃいけない』と復帰への思いを語っていました。24年に2度目の離婚を経て、現在は3人の子どもたちと沖縄で生活しています。インスタグラムでは、自然の中で自給自足や海遊びなどの投稿をしています。今年4月17日には、自身のインスタで芸能活動の復帰を発表していました」(スポーツ紙芸能担当記者)


 7年の空白期間を経ても、変わらないスタイルの良さはさすがだが、芸能界には40代の美人ママタレも多く、ポジションをめぐってひしめき合う状況だ。同年代で自由奔放なキャラなら森泉(43)がいるし、バラエティー番組に引っ張りだこなら、MEGUMI(44)や藤本美貴(41)など人材は豊富だ。


「雑誌のモデル業は続けるでしょうが、ドラマ向きではない。今なら、完全復帰のフックとして、配信番組の恋愛リアリティー系で声がかかりそうですが、まだ手のかかる子どもたちがいるシングルマザー。長期で家を空けることも難しいでしょう。井川遥さんのような年齢を重ねて美しさが増すタイプの美人というよりは、40代の“天然”“かわいい系”なので、同年代のママ層やキャリア層から共感も得にくい。

ファン層が読めないのが正直なところで、母親になった今、継続的なテレビ出演ができるかどうか、未知数です」(バラエティー番組の放送作家)


■一部ファンが懸念すること


 もっとも、メンタル面で心配の声も上がる。5月13日にはインスタで、涙を流した自撮り写真を添えて《24年は、とっても辛かった。先が見えなくて どうしたらいいのかわからなくて》などと投稿。SNSユーザーには精神的に不安定な印象を与えている。


「吉川さんは母親のこともあったせいか、宗教や霊能的なスピリチュアルではありませんが、地球信仰、オーガニックやマインドフルネスという観点での自然派スピ活で知られます。女優の小西真奈美さんやタレントのローラさんも同じく、若くして芸能界の頂点を極め、少し活動を休んだ方は自然派スピ活に行き着く傾向はあります。一部ファンからは、科学的根拠が乏しい持論をファンに発信してしまうリスクを懸念している。もしバラエティー番組に復帰しても、この手の発言があれば厳しくなる。当面はファン向けの対面イベントやYouTuber活動などに落ち着くのではないでしょうか」(前出の放送作家)


 子どもたちのためにも、第2の芸能人生も頑張ってほしいが……。


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