和久田麻由子アナ(37)がMCを務める「追跡取材 news LOG」(日本テレビ系)の視聴率が上向かない。


 NHKで、「おはよう日本」「ニュースウオッチ9」などの報道番組、紅白の司会や東京五輪の開会式の中継などを務めた看板エースアナがフリーに転身し、鳴物入りでスタートしたが、初回放送(4月25日)の世帯視聴率は3.8%(関東地区/ビデオリサーチ調べ・以下同)。

その後も、3%台後半が精一杯で、16日の放送では、3.7%と、裏番組の安住紳一郎三谷幸喜の「情報7daysニュースキャスター」(TBS系)の10.0%に水をあけられてしまった。


 25日に行われた日テレの定例会見で福田博之社長は「視聴率という結果についてはまだまだこれから」とした上で、「内容面では『news LOG』らしい視点が少しずつ見えてきたという感想を持っています」と、手応えを語ったが、「このまま低空飛行が続く危険性もあるのではないか」と危惧するのは、さる日テレ関係者だ。


「和久田アナは、さすがに元NHKアナらしい正統派な感じがあり、コメントもソツがありませんが、番組の内容は別に和久田アナでなくても成立する内容です。さらに和久田アナは、キャスターとしてはまだまだ“キャラ”が立っていない。今どきは、こういうことをいうとルッキズムと言われてしまいますが、確かに美人ですが、それだけで視聴率が取れるほど甘くはありません」


 要は番組の内容と、和久田アナの起用法に問題があるというわけだ。


「うちでいえば、元NHKアナの有働由美子アナは親しみやすいキャラが立っていたので成功しました。しかし、『DayDay.』の武田真一アナは、いまひとつ存在感がないでしょう。和久田アナも同様。せっかくの大物の無駄遣いだと思いますね。もっと個性や人柄がわかるコーナーを作るとか、NHKでは見せなかった和久田アナの人となりを出す演出をすべきだと思います」(前同)


 それが「民放のキャスター」には一番求められると、この関係者は力説する。視聴習慣を変えるのは一朝一夕にはいかないことだが、和久田アナの挑戦はもうしばらく続きそうだ。


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 和久田麻由子アナのかつての同僚、桑子真帆アナの服装に変化が見られるという。

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