ついに今週末、5月31日にのラストコンサート「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」が開催される。


 STARTO社はホームページで25日、ファンが会場の東京ドームに集結するのを防ぐため、チケットのない人は来場しないように注意喚起した。


 最後のライブに関しては、1週間前となる24日に全局一斉にライブ生配信のCMを放送。嵐の歴代のコンサート風景のあとに詳細が明らかになった。


 配信は自社のファンクラブ「ファミリークラブ」の独占で、嵐のファンクラブ会員が3900円、STARTO社の他のアーティスト推しのファンクラブ会員が4500円、一般が6000円とファンクラブ会員に手厚い料金設定だ。


 生配信が盛り上がると、家電メーカーのシャープは22日、ホームページに「ネット配信ライブ視聴に関するご注意」として、スマホ端末の映像をテレビ画面で見る方法を細かく説明。「嵐効果がこんな所にも!?シャープさん優しすぎます!」「目の付け所がSHARP」といった絶賛のコメントとともにリポスト拡散が続いている。


 配信を集客に利用する飲食店に関してもSTARTO社が忠告。個人が楽しむためのもので商業用利用されるのはよろしくないと注意喚起するなど、さまざまな対応がなされている。


 ツアーグッズはコンサート会場でも販売されるが、ファンクラブサイトでも購入可能で、事前予約できなかった人やコンサートに行けなかった人も購入できる。


 また“高額転売”で話題になった「銀テープ」も、後日ファンクラブ会員全員に送られることが約束され、“ファン思い”の嵐らしさがうかがわれる神対応。


 2016年1月18日に突如として行われた「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の生放送での公開処刑に始まる「SMAPの空中分解」に比べ、すべてが大団円で嵐の活動終了へ向けて走っている。


「後味の悪い解散のイメージを一掃し、ボーイズアイドルとしての年齢の重ね方、結婚、ソロ活動、見る側が満足度の高い活動終了とは何かを体現した。これからは全て嵐が新たなロールモデルになる。

活動終了がよりポジティブなものになるでしょう」(テレビ関係者)


 STARTO社の生配信はこれまでもサーバー負荷がかかりすぎて、映像トラブルも。ファンファースト、問題回避で進めてきた嵐だが、ファン大満足のエンディングを迎えられるか。


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 ファンクラブ会員に配布が決定した途端、転売価格が下落した。関連記事【もっと読む】銀テープが4万円! ファンが激怒する嵐のラストコンサート狂騒曲と転売モラル…では、銀テープをめぐる“仁義なき戦い”について伝えている。


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