【その他の写真:イメージ】
こうした背景を鑑みると、韓国における伴侶犬問題や、食肉用犬の養殖・販売禁止(闇販売を含む)といった動きに対し、北朝鮮側は冷ややかな視線を送っているに違いない。朝鮮民族にとって、犬は伴侶である前に食料であったという長い歴史こそが、彼らにとっての「正解」なのかもしれない。北朝鮮の、ある種の「正直さ」が際立つ出来事だ。
首都・平壌を流れる大同江のほとりに、その豪華な国営レストランは佇んでいる。国内外へ向けて自国の文化を誇示しているかのようだ。ただ、「食べられる犬」と「愛される犬」は明確に区別されている。平壌に開店予定のペットショップに、総書記が愛犬の子犬を連れて訪れたというエピソードがそれを物語っている。やはりこの国では、「どこで、どう生まれたか」が運命を分けるのだろう。
一方、韓国のイヌ肉料理店は内外の圧力に屈し、今年中に営業禁止となる。
長年培われた技術を持つ韓国の料理人たちは、すでに北朝鮮の関心の対象となっているかもしれない。その腕を活かすため、家族を連れて北へ渡るという選択肢も、これからの時代にはあり得る話だ。
廃業を余儀なくされた韓国の業者たちが、「いっそ北へイヌ肉を輸出したい」と漏らすのも、今の切実な現状を反映している。
【編集:fa】








![[音声DL版]TRY! 日本語能力試験 N3 改訂版](https://m.media-amazon.com/images/I/41mXWATUVjL._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ダリオ・アルジェント PANICO (ビジュアルシート2枚セット付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41fRCrYhFTL._SL500_.jpg)

![BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち 豪華版 [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Daz1hpRML._SL500_.jpg)