2026年5月3日17時55分現在(現地時刻16時55分現在)フィリピンのマニラ・ニノイ・アキノ国際空港では、中東情勢の緊張激化と国内の火山活動が重なり、国際線・国内線双方で運航の乱れが深刻化している。

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 国際線 中東路線:地政学的リスクによる空域制限が続き、エミレーツ航空、カタール航空、フィリピン航空などがドバイ・ドーハ便を中心に 23便の欠航 を決定。


フィリピン航空:乗客と乗務員の安全を最優先し、ドバイ・ドーハ線の運休を5月31日まで延長。

 国内線 マヨン山(ビコール地方):警戒レベル3(高度の火山不安)が継続。火山灰の影響を避けるため、ビコール発着便に欠航が相次ぐ。

 セブパシフィック航空

5J321便(マニラ→ビコール)欠航

5J332便(ビコール→マニラ)欠航

CAAPは火山周辺の空域を半径6km・高度11,000フィートまで飛行禁止とする規制を発令。

 運航統計

出発便定時運航率:約74%

到着便定時運航率:約91%

出発便の遅延が顕著。

 利用者への注意

最新の運航状況は 各航空会社の公式サイトやアプリで確認必須。

 空港へ向かう際は 十分な時間の余裕を確保。

PHIVOLCSは火山活動の継続を警告しており、航空各社は今後も安全情報を注視しながらスケジュール調整を続ける。
【編集:Eula】
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