フィリピン各地のスーパーマーケットで、遊び心あふれる造形の棒付き飴が人気を集めている。菓子売り場の一角に並ぶのは、中国メーカー「ココ」が手掛ける「パーティー・ロリポップ」や「フルーツ・エスニシティ」などのシリーズだ。


その他の写真:地元メーカー「ココ」が手掛ける「フルーツ・エスニシティ」

 商品は30本入りのプラスチックケースに収められ、価格は141.75ペソ。最大の特徴は、従来の飴のイメージを覆す多彩なデザインにある。パックの中には、赤と黄色のケースに入ったフライドポテトやロゴ入りのコーラ瓶、カラフルなドーナツなど、まるでミニチュア玩具のような飴がぎっしり詰まっている。

 一方、「フルーツ・エスニシティ」シリーズでは、トウモロコシやスイカ、ライムなどの果物や野菜を再現。トウモロコシの飴には笑顔のキャラクターが描かれるなど、見た目の楽しさを追求している。ユニークな商品名と鮮やかな色彩が相まって、子どもだけでなく、パーティーの景品や土産として購入する人も増えているという。
【編集:Eula】
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