2026年5月16日(土)、17日(日)の2日間、フィリピン・セブ州マンダウエ市のバイホテル横広場で「日比交流セブ盆踊り2026」が開催された。会場には大きなステージと盆踊りのやぐらが設置され、両国国歌斉唱の後、セブ日本人会会長・藤岡頼光氏、在セブ日本国総領事・上野裕大氏が挨拶を行い、華やかな雰囲気の中で多彩な催しが始まった。


その他の写真:日比交流セブ盆踊り2026

 日本文化に触れる催し

 会場では、日本伝統の盆踊りをはじめ、和太鼓、日本舞踊、民謡、日本武道の披露が続き、夜には豪華な花火が打ち上げられた。さらにコスプレやカラオケコンテストも行われ、出演者と観客が一体となって楽しむ姿が見られた。セブに居ながら日本文化を直接体験できる貴重な機会となった。

 日本食屋台に長蛇の列

 焼き鳥、焼きそば、たこ焼き、おにぎり、ラーメンなど、日本の祭り屋台を再現したブースが並び、手ごろな価格もあって来場者は長い列を作った。本場の味を楽しむ人々の姿が随所で見られ、日本食の人気の高さを示した。

 友人との再会も

 会場には多くの日本人やフィリピン人が訪れ、久しぶりに顔を合わせた友人同士が屋台で談笑する場面もあった。さらに別の友人が加わり小宴会のような盛り上がりを見せるなど、人と人との交流が自然に広がっていた。

 絆を深める2日間

 この2日間を通じて、日本とフィリピンの絆は一層深まり、共に楽しみ理解を深める素晴らしいひとときが生まれた。文化交流と友情が交差する場として、セブ盆踊り大会は両国関係の温かさを象徴するイベントとなった。
【執筆:アクティブシニア・マクタン島木曜会 吉田正昭】
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