疲れた日や暑い日に、キンキンに冷えたビールを飲む時間は格別。グラスに注いだ瞬間のきめ細かい泡も、おいしさを引き立てる大切なポイントです。

しかし、注いでから時間が経つと泡が消えてしまい、「なんだか物足りない…」と感じたことはありませんか。

ビールの泡は、口当たりや風味にも影響するため、できれば最後まで楽しみたいもの。

そこで、インターネットで話題になっている、ビールの泡を簡単に復活させる裏技を実際に試してみました。本記事では、その様子を写真つきで分かりやすく紹介します。

ビールの泡を復活させる裏技

晩酌のためにビールを注ぎましたが、おつまみを用意している間に泡が消えてしまいました。

ビールに割り箸を入れると…? 驚きの光景に「マジか」「知らなかった」
泡が消えてしまったビール(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

そこで、早速裏技を試してみます。

ステップ1:割り箸を用意する

ビールの泡を復活させるために必要なものは、割り箸です。

ビールに割り箸を入れると…? 驚きの光景に「マジか」「知らなかった」
割り箸を用意する様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

ステップ2:勢いよくビールに割り箸を入れる

割り箸を、ビールの中へ勢いよく入れましょう。すると、炭酸が刺激されて泡が立ちやすくなります。割り箸を入れた瞬間から、泡が徐々に増えていくのが分かるでしょう。

ビールに割り箸を入れると…? 驚きの光景に「マジか」「知らなかった」
勢いよくビールに割り箸を入れる様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

割り箸を入れると、グラスの中から細かい泡が立ち上がってくるのが見えます。

ビールに割り箸を入れると…? 驚きの光景に「マジか」「知らなかった」
泡が復活してきている様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

あっという間に、ふんわりとした泡が復活しました。

ビールに割り箸を入れると…? 驚きの光景に「マジか」「知らなかった」
泡が復活したビール(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

あっという間に泡が復活して驚き!

ビールに割り箸を入れた瞬間に、泡がふわっと立ち上がったのには驚きました。時間が経って泡が消えてしまったビールでも、一手間でここまで見た目が変わるとは想像以上です。

泡が復活したおかげで、口当たりがより滑らかに感じられました。

なぜ割り箸を入れると泡が復活するの?

ビールに割り箸を入れると泡が復活するのは、箸の表面にある目に見えないほどの小さな凹凸が理由です。

ビールには炭酸ガスが溶け込んでいますが、そのままではなかなか気泡になりません。そこに割り箸を入れると、その細かい凹凸に刺激された炭酸ガスが、一気に気体へと変化します。

これにより、液体の中から次々に新しい泡が湧き上がってくるのです。

特に、一度も使っていない乾いた割り箸は空気を多く含んでいるため、より効果的。ただし、炭酸ガスを強制的に抜いている状態のため、やりすぎるとビールの気が早く抜けてしまうため注意してくださいね。

[文・構成/grapeフード編集部]

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