朝ご飯や弁当のおかずとして、出番の多い玉子焼き。よく作る一品だからこそ、たまには具材を加えてアレンジしてみるのもいいですよね。

そこで、食べ応えが出るようにある具材を加えてみたところ、食べ盛りの息子が大絶賛!

いつもの玉子焼きが、ご飯の進むおかずになる簡単なアレンジを紹介します。

『スパム入り玉子焼き』の作り方

玉子焼きに加えるのは、缶詰のランチョンミート『スパム』です。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
スパムのパッケージの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

『スパム』は豚肉を主原料とした加工食品で、しっかりとした塩気とうまみが特徴。

沖縄料理の『ポーク玉子』などでもおなじみの食材です。

材料

【材料(2人分)】

・卵 3個

・スパム 厚さ7~8mmのスライス1枚

・塩コショウ 少々

・サラダ油 少々

筆者は、減塩タイプのスパムを使用しました。スパムに十分塩気があるので、卵は塩コショウだけで軽く味を調える程度です。

1.下準備をする

スパムは軽く油を切って、厚さ7~8mmにスライスします。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
缶から出したスパムの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

卵はボウルに割り入れ、コショウを加えてよく溶きほぐしましょう。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
カットしたスパムと卵の画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

2.スパムの両面を焼く

玉子焼き器を中火で熱し、スパムを焼きます。スパムから脂が出るため、この段階では油を引かずに焼きました。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
スパムを焼いている画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

片面に焼き色がついたら裏返し、反対側もこんがりと焼きます。両面が焼けたら火を止め、一度皿に取り出しておきましょう。

3.スパムを卵で巻く

玉子焼き器に脂が多く残っている場合は、キッチンペーパーで軽く拭き取ります。必要に応じてサラダ油を薄く引き、弱めの中火にしてください。

卵液の3分の1程度を流し入れ、全体に広げます。

卵が半熟になったら、奥側に焼いたスパムを置きましょう。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
玉子焼きにスパムを置いた画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

スパムを包むように、奥から手前へ巻いていきます。

残りの卵液を2回に分けて流し入れ、その都度、奥から手前へ巻きましょう。巻いた卵を少し持ち上げて、下にも卵液を流し込むのがポイントです。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
巻いている途中の玉子焼きの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

最後は巻き終わりを下にして、弱火で形を整えながら、中までしっかりと火を通します。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
火から下ろす前の玉子焼きの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

4.食べやすい大きさに切る

焼き上がった玉子焼きを取り出し、粗熱が取れたら食べやすい大きさに切ります。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
カットする前の玉子焼きの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

断面を見ると、黄色い卵の中心にスパムがどーんと存在感を放っています。いつもの玉子焼きとは、一味違う見た目になりました。

巻く前に『1切れ』のせて! 玉子焼きの食べ応えがアップして、息子が「ご飯に合うね」
カットしたスパム玉子焼きの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

スパムのうまみで、ご飯が進む一品に!

実際に食べてみると、スパムの塩気とうまみが玉子とよく合います。

食べ盛りの息子は「中に肉が入ってる!これ、ご飯に合うね」と、気に入った様子。「お弁当にも入れてほしい」と、リクエストされました。

夫にも「スパムの塩気がちょうどいいね。これはメイン級!」と好評で、あっという間に皿が空に…。

スパムと玉子を別々に焼いて盛りつけるのもおいしいですが、玉子焼きにすると、一口で両方の味を楽しめます。

箸でつまみやすく、弁当にも詰めやすい形になるのが嬉しいところです。

食べ応えもあり、朝ご飯の一品にもぴったり。いつもの玉子焼きに少しボリュームを足したい時に、ぜひ試してみてください。

[文・構成/AnyMama(エニママ)]

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