◆米大リーグ ワールドシリーズ第3戦 レイズ―ブルワーズ(26日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 ブルワーズのクリスチャン・イエリチ(34)が26日(日本時間27日)、3回に先制適時打を放った。

 9月に球団史上初めて正式に主将に任命され、母方の祖父が日本人のイエリチ。

3回1死一、二塁で昨季まで同僚だった右腕ペラルタに対し、初球の内角高め直球に差し込まれながらも逆方向に打ち返し、二塁走者が先制のホームを踏んだ。4番コントレラスも初球の直球を逆方向に打って右前適時打で追加点を挙げた。コントレラスはワールドシリーズ3試合連続打点をマークした。

 初回に1死一、二塁。2回1死一塁ではフリリックの長打性の当たりが左翼手シンプソンに好捕され、2回まで無得点だった。今シリーズでは連勝して敵地に乗り込んできているが、連勝した本拠戦ではいずれもレイズに先制されての逆転勝ちだった。

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