◆米大リーグ ワールドシリーズ第3戦 レイズ―ブルワーズ(26日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 レイズの左翼シンプソンが26日(日本時間27日)、ブルワーズとのワールドシリーズ第3戦で両軍無得点で迎えた2回1死一塁の場面でフリリックの左翼への大飛球をフェンスに激突しながら好捕。ややよろめいたが、ボールは離さなかった。

抜ければ、先制点を献上する可能性もあっただけに、ファインプレーでチームを救い、本拠地は熱狂の渦に包まれた。

 今季ア・リーグ最多の98勝を挙げたレイズは、ヤンキース、レッドソックス、ブルージェイズ、オリオールズと強豪ひしめく東地区を勝ち抜き、地区シリーズでもヤンキースを3連勝で撃破。ガーディアンズとのリーグ優勝決定シリーズは4勝2敗で制し、球団史上初のワールドシリーズ制覇を狙っているが、まさかの連敗スタート。第3戦からは場所を本拠地に移して、3連戦を行う。

編集部おすすめ