国際バレーボール連盟(FIVB)は日本時間27日未明に来年夏の女子W杯(米国、カナダ)の1次リーグの組み分け抽選を行い、世界ランク6位の日本は同11位のロシア、同20位のアルゼンチン、同29位のブルガリアと同じF組に入った。米ネブラスカ州CHIヘルスセンターアリーナで試合を行う。

 W杯は世界選手権と統合し、27年8月から米国、カナダで共催され、日本を含む32か国が参加する。1次リーグは4チームずつ8組に分かれ、総当たりで上位2チームが決勝トーナメントに進む。また、同大会は28年ロサンゼルス五輪の予選も兼ねており、既に出場権を持つチームを除き、上位3チームに入れば、五輪切符を得る。日本は今年8月のアジア選手権3位で五輪出場を決められなかったため、W杯での獲得を目指す。

 1次リーグで同組のロシアは、23年から国際大会に出場できなかったが、7月に国際オリンピック委員会の資格停止措置の解除に伴い、国際舞台に復帰する。近年の対戦がない古豪に対して、アクバシュ・ジャパンが挑むことになった。

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