39歳で芸能界デビュー 海外での俳優活動&世界的ヒーロー誕生を目指す

 タレントの武井壮(53)が、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』の独自企画「Re:MAKE~拝啓、あの頃の君へ~」に出演。スポーツとエンターテインメントの世界で挑戦を続ける原動力と、今後の夢を語った。


 兄への思いを胸に活動を続けてきた武井は、およそ8年間の下積みを経て、39歳で芸能界デビュー。現在53歳となり、亡き兄との別れについて「兄貴がきっと生きたかった時間というのが、もうひとつ、しっかり2倍以上になって自分の中には残っている」と語った。

 続けて「この年まで本当に1日もサボらずに進んでこられたのは、ひとえに、あの頃を真っすぐ生きていた兄貴の姿だったり、兄貴が手に入らなかった時間だったりとか、そういうものに大きく支えられて今があります」と、挑戦を続けてこられた理由を告白した。

 現在の生活についても「俺1人じゃ思いつかなかった人生」と表現。「兄貴がいなくなって初めて、こんなふうに生きたいって心の底から思った人生を、いまだに最高の形で送れている」と充実した日々を振り返った。

 亡き兄に伝えたい言葉を問われると、「あの頃ごめんな」とした上で、「分かってあげられなくてごめん。そういう力を与えてくれて本当にありがとう。最高に幸せです」と感謝を伝えた。

 番組では、50代から挑戦している海外での俳優活動や、日本から世界的なヒーローを生み出したいという今後の夢にも言及。幼少期の経験を糧に自らの道を切り開き、亡き兄への思いを胸に挑戦を続けている。
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