パリッとした食感がクセになる春巻きの皮。実はおかずだけではなく、お菓子作りの材料としても活用できるそうです。
そのお菓子とは、くるっと巻いた『シガレットクッキー』風のアレンジ。春巻きの皮を使えば、オーブントースターで焼くだけで、自宅で簡単に作れます。
本記事では、ブルーベリージャムを使った『シガレットクッキー風』を実際に作ってみたので、手順を紹介します。
撮影:キジカク
春巻きの皮で作る『簡単シガレットクッキー風』
作り方はとてもシンプル。ちょっとしたおもてなしにも使えるので、ぜひ試してみてください。
材料
必要な材料は以下の通りです。
【材料】
・春巻きの皮 5枚
・バター 適量
・ブルーベリージャム 適量
筆者はブルーベリージャムを使用しましたが、中身はお好みでOKです。
1.溶かしたバターを春巻きの皮に塗る
まずはバターを耐熱容器に入れ、電子レンジで加熱して溶かします。春巻きの皮に塗りやすいよう、完全に液状になるまで溶かしてください。
次に春巻きの皮を1枚広げ、溶かしたバターを表面全体に薄く塗り広げましょう。刷毛を使うと均一に塗りやすいですが、スプーンの背で伸ばしても十分です。
バターを塗ることで、焼いた時にこんがりとした焼き色とサクサクの食感が生まれますよ。
撮影:キジカク
2.春巻きにジャムを塗って巻く
さらにブルーベリージャムをのせていきます。ジャムをのせる量は、全体に均一に広がる程度でOKです。
あまりのせすぎないように注意してください。
撮影:キジカク
この状態で端からくるくると細く巻いていきます。残りの春巻きの皮も同じ工程を繰り返しましょう。
撮影:キジカク
3.オーブントースターを使って加熱
巻き終わりを下にして天板に並べ、1000W、もしくは200℃に設定したオーブントースターで5分ほど焼きましょう。表面がきつね色になったら完成です。
トースターの機種によって焼き加減が異なるため、様子を見ながら調整してください。
また、加熱中は目を離さないよう注意が必要です。焼き上がったら少し粗熱を取りましょう。
撮影:キジカク
簡単な手順で本格的なお菓子に!
一口噛むとパリッとした皮の食感とともに、ブルーベリージャムの甘酸っぱい風味が口の中に広がりました。バターの甘さと香ばしさのバランスが絶妙です。
『塗って巻いて焼くだけ』の手順なのに、完成品のクオリティの高さに驚きますね。子供のおやつにはもちろん、来客時のちょっとしたお茶菓子としても十分な見栄えになるでしょう。
春巻きの皮が余った時の活用法としてはもちろん、わざわざ作りたくなるおいしさでした。
材料も少なく手順も簡単なので、気になった人はぜひ試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]









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