ちなみに猫又とは、人とともに暮らしていた猫が、年老いた果に化けた妖怪とも、もともと山中に住む妖怪とも言われています。尻尾が2本に別れているのが特徴。
今回は、江戸時代~明治時代の絵師たちが描いた猫又や化け猫にスポットをあててみたいと思います。昔から日本人の暮らしの中でつながりの強かった”猫”の妖怪ということで、実に多くの絵師が作品に登場させています。
■佐脇嵩之による猫又(百怪図巻より)
江戸時代の絵師・佐脇 嵩之(さわき すうし)による猫又。人間の女性のように長い髪に着物、そして三味線を弾きながら化けて出ます。
■歌川国芳による猫又(荷宝蔵壁のむだ書)
「荷宝蔵壁のむだ書」の中に描かれています。
出典:江戸時代の「贅沢禁止令」に反骨精神むき出しで挑んだ浮世絵師たち
■鳥山石燕による猫又( 画図百鬼夜行より)
この猫又が描かれた「画図百鬼夜行(がずひゃっきやこう)」は現在でもとても人気の高い書物です。
出典:水木しげるも参考にした、江戸時代 鳥山石燕による妖怪図鑑「画図百鬼夜行」
■鍋田玉英による猫又(妖怪画本より)
先に紹介した浮世絵師・鳥山 石燕が描いた「図百鬼夜行」の中で描いた猫又を模写したと思われます。
出典:ちょっぴり可愛い妖怪絵!明治時代の浮世絵師 鍋田玉英による「妖怪画本」
■歌川国芳による猫又(見立東海道五拾三次岡部 猫石の由来より)
出典:The Metropolitan Museum of Art
■河鍋暁斎による猫又
■河鍋暁斎による化け猫
■歌川国貞による猫又
■歌川国貞による化け猫
■歌川芳藤による「化け猫」
出典:猫や人が入り乱れる!浮世絵の寄せ絵(だまし絵)まとめ
いかがだったでしょうか?妖怪でありながらどこか親しみを感じてしまう、可愛らしさが伺える作品が多いように思えますね。
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