4月18日に57歳の誕生日を迎えた黒田清子さん。前日の17日には、’05年11月に結婚した夫・慶樹さんも61歳の誕生日を迎えていた。
「慶樹さんは長年勤めていた東京都庁を3月末で退職し、4月1日付で上皇さまの弟・常陸宮さまが総裁を務められる公益財団法人東京動物園協会に“再就職”しました。昨年4月に建設局局務担当部長の肩書のまま、同協会の常勤の常務理事に着任していましたが、新設された常勤の副理事長に就任したのです」(皇室担当記者)
“皇室に迷惑をかけない”心構えで仕事に取り組んできたという慶樹さんは、清子さんとともに皇室に寄り添う姿勢も見せてきた。
「皇室では可能な限り、あらゆる利害から中立であることを重んじています。慶樹さんは清子さんと結婚する前に銀行を退職しており、当時は“皇室に連なる者としてルールを意識したのでは……”とも囁かれていました。堅実な生活を続けてきた甲斐もあり、結婚翌年に購入した当時1億円ほどのマンションのローンも15年ほどで完済しています。また、清子さんとともに天皇ご一家や上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家と親しいお付き合いを続けており、皇室の方々から厚い信頼が寄せられていると拝察します」(前出・皇室担当記者)
“元皇族の夫”としてお手本のような存在だが、慶樹さんと対照的なのは’21年10月に秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんだろう。
「小室夫妻は渡米してから、一度も帰国していないと見られています。昨年9月に執り行われた秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式では、小室夫妻も招待されていましたが、欠席していました。子供が生まれたばかりという理由が大きかったようですが、またも皇室に“前代未聞の事例”ができてしまったかたちです。小室夫妻は秋篠宮ご夫妻だけでなく、皇室とも“断絶”状態にあるように見受けられます。そのため、国民からの信頼も十分に得られていない状況と言えるかもしれません」(前出・皇室担当記者)
婚約内定後に、圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚したことをきっかけに、国民から批判を浴びた小室夫妻の結婚。
いっぽう圭さんは渡米後にニューヨーク州の弁護士として働き始め、眞子さんも結婚当初はメトロポリタン美術館で“見習い学芸員”をしていたことなどが報じられていた。
最近では、子育てを見据えて一億円近い中古の一戸建てをローン契約で購入したとも一部で報じられおり、夫婦二人三脚でニューヨーク生活を充実させているようだ。しかし、依然として皇室や国民との“距離”が縮まる気配は見られない。
■「皇室に類を及ぼすことも想定されます」専門家が指摘する慶樹さんとの“違い”
独自のライフスタイルを貫く小室夫妻について、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう指摘する(以下、カッコ内は小田部さん)。
「はじめから皇室との関係が拗れてしまった小室夫妻の場合、皇室行事への参加も難しく、国民からも厳しい視線が注がれている状況が続いています。皇室の方々や国民から信頼が寄せられるためには、夫婦関係が円満であることも大事ですが、“妻の実家”である皇室との関係が円満であるかどうかが大きく影響するのではないでしょうか」
圭さんは眞子さんと結婚して、今年10月で結婚5年目を迎える。慶樹さんとは年齢も職業も異なるが、“元皇族の夫”として両者にはどのような“違い”があるだろうか。
「小室さんは眞子さんと結婚するにあたり、秋篠宮ご夫妻だけでなく多くの一般国民からも賛同を十分に得られませんでした。結婚に際しての皇室典範や皇室経済法などによる法的な手続きや保障も受け得ておらず、大きく波紋を呼びました。また現在のライフスタイルも、“人脈や援助がなければなし得ない”と感じる一般国民もいるでしょう。
弁護士という仕事は政財界の利害と関わることも多く、投機的な環境に立たされることから、成り行き次第では皇室に類を及ぼすことも想定されます。
他方、慶樹さんは都の職員という安定した仕事を堅実にこなし、退職後も皇族の姻戚として慣例的に許されてきた団体への就職という手堅い進路を歩んでいます。都内に購入したマンションも、清子さんが皇籍を離脱した際に支給された一時金で一部を賄っており、常識的な範囲だと言えるでしょう。生活をしていくなかでマンションの価値が上がっても、そうした資産価値の上昇は一般国民でもあり得ることです。むしろ、慶樹さんの“安定路線の結果”と言えなくもありません」
では、圭さんが“先輩”にあたる慶樹さんに少しでも近づくためには、どのようなことが求められるだろうか?
「慶樹さんも圭さんも、自分の人生への夢やチャレンジはあってよいと思います。しかし、皇室から妻を迎えるにあたり、妻や“妻の実家”である皇室の置かれた立場、国民の象徴としての品格や安定性などの要素を自らの人生にも反映していく意識が大事でしょう。
自らの人生を築くにあたり、皇室にどのような悪影響を与えてしまうのか、どのような負債を負わせてしまうのか。そうした配慮を持ち、その配慮を実践するための心構えと努力が必要だと思います。自らの夢やチャレンジが皇室にどのような影響を与えてしまうのかという配慮は、皇室と姻戚になるのであれば常に求められるべきものでしょう」
圭さんにとって、堅実を貫く慶樹さんはどのように映っているだろうか。
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