◆第65回駿蹄賞・SP1(5月5日、名古屋競馬場・ダート2000メートル、稍重)

 東海3冠レースの初戦に11頭(名古屋10、笠松1頭)が出走して行われた。唯一の笠松からの参戦で、筒井勇介騎手が騎乗したリバーサルトップ(牡3歳、笠松・田口輝彦厩舎、父ミスチヴィアスアレックス)が、断然1番人気のアストラビアンコに競り勝って重賞2勝目。

6番人気で単勝26・2倍の伏兵が、3コーナーの手前からのロングスパートで押し切って大金星を手にした。勝ちタイムは2分11秒0。

 筒井勇介騎手(リバーサルトップ=1着)「今までのレースで直線は必ず伸びる馬なので、そこまできたら馬が頑張ってくれると思って一生懸命に追いました。高木(健)さんからバトンを渡してもらって、こうやって重賞を勝つことができて大変うれしいですね。

 (レースへのイメージは)あんまり行き脚がつかない馬だと思っていたので、中団にはつけたいと思っていたのですけど、思っている以上に馬がゲートのでが良くて、すごくい位置を取れたと思います。

 (レースのポイントは)向こう正面に入ったところで、すぐに外に出して行けたのが良かったと思います。

 (ゴールの瞬間は)うれしかったですね。

 (ガッツポーズが出た)うれしさが出てしまいました。

 (まずは1冠目。2冠目の東海優駿への意気込みを)エレーヌで(2010年に)東海ダービーを勝たせてもらっているのですけど、2勝目ができるようにみんなで調整して、いい状態で臨めるように頑張りたいと思います」

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