’24年7月に東京都新宿区内の駐車場に停車していたロケバス内で、20代女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつ等の罪に問われているお笑いトリオ・元ジャングルポケットの斉藤慎二被告(43)。3月13日に初公判、同月17日に2回目の公判が行われ、現在は3回目の公判を待つ身だ。

そんな斉藤被告だが、精を出して勤しんでいるのはバームクーヘンの移動販売。書き入れ時でもあるゴールデンウィークは、関西圏にも足を伸ばしているようだ。

「斉藤さんはSNSで、4月29日から5月6日まで温泉地として有名な滋賀県大津市雄琴で販売することを告知していました。会場は大きなパチンコ店の駐車場だそうです。それが終わると、5月9日と10日に千葉県富津市で販売する予定だといいます」(芸能関係者)

昨年4月にバームクーヘンの移動販売を始めてから、ちょうど1年が経過した斉藤被告。だが実は、今年に入ってからは“別の仕事”にも従事しているという。

「斉藤さんは埼玉県内にある運送会社で、採用を応援するイメージキャラクターを務めているんです。同社の採用をアピールするSNSアカウントでは、今年の元日に斉藤さんを紹介する動画が初投稿されていました。同アカウントのプロフィール欄には、《元ジャンポケ斉藤さん応援》と記載されています。

投稿された動画は、斉藤さんによる社長インタビューや、大型トラックの魅力を伝えるコンテンツなど“斉藤さん一色”です。コメント欄には批判的な書き込みもありますが、《めげずに偉いです》と応援する声もありました。4月26日にも最新動画が投稿されており、バームクーヘンの移動販売と掛け持ちしているのでしょう」(WEBメディア記者)

実際に同アカウントを確認すると、お馴染みの「ハイ!」を披露するなどイメージキャラクターとして動画に登場していた斉藤被告。

本誌は4月中旬に、同アカウントにリンクされたサイトの問い合わせ先に取材を申し込んだが、返答はなかった。前出の芸能関係者は言う。

「斉藤さんをサポートする人が一定数いるのは確かでしょう。ただ、事件をめぐって斉藤さんは無罪を主張していますが、被害女性の処罰感情は強いといいます。2回目の公判では、斉藤さん側が2500万円で示談を持ちかけていたことも判明。条件には“芸能活動の継続”“処罰を求めない”といったことが記されていたそうで、被害女性は『実刑を求めます』と示談を真っ向から拒否しました。現在のように仕事を続けられるかどうかは、今後の裁判次第となるでしょう」

崖っぷちに立たされるなか、馬車馬のように働く斉藤被告。その原動力とはいったい――。

編集部おすすめ