(台北中央社)俳優で歌手の山下智久は11月14日、南部・高雄で公演を行う。台湾でこのほど、PR記者会見を開き、「コンサートが終わった後も忘れられないショーにしたい」と意気込んだ。


11月に始まるワールドツアー「TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2026 DREAMING」の一環で、日本各地を巡る他、フランス・パリやタイ・バンコクでも公演する。山下はツアーのテーマとして「夢を見るのはすてきなこと」だと語り、軸に据えたいと紹介した。

台湾到着時に熱烈な歓迎を受けた山下は「温かく迎えてもらえて、すごくうれしい気持ち」だったと話し、「毎回、台北に来るのはすごくすごく楽しみ」と笑顔を見せた。また、今回空港でファンから「ピュアな視線」を向けられて思わずサインを書いたと明かし、駆けつけてくれた人々への感謝の思いを語った。

2011年に初めて台湾公演を行った際との心境の変化について話題が及ぶと、自身が楽しめるようになったことが大きいと述べた。当時は「ファンを喜ばせなきゃ」と焦っていた部分があったと振り返り、今は自分に自信が持て、ナチュラルに楽しめるようになったと胸を張った。

また、15年前に少女だったファンが今回の公演に来ても「すぐに当時の気持ちが思い出せるようなコンサートになることは間違いない」と断言。「ピュアな感覚を一緒にまた味わいたい」と来場を呼びかけた。

(洪素津/編集:楊千慧)
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