シロクマが水に飛びこむダイブスタイルがかわいすぎた
 いったいどうやって覚えたのだろう?アラスカ動物園で飼育されているシロクマことホッキョクグマが、ブース内の水の中に独自のスタイルで飛び込む仕草が話題となっている。

 飛び込むというよりは、直立不動の状態でバタっと倒れる風なんだけど、とにかく愛らしくてかわいいったらありゃしないのだ。


 2024年のパリオリンピックでは、多くの水泳選手が素晴らしい飛び込みを披露したが、自然界にもユニークな飛び込み選手がいたようだ。

 アメリカ、アラスカ動物園のホッキョクグマのメス、「コヴァ」は、独学で飛び込み技を練習しているようで、特に話題となっていたのは、水際の岩に立って、バタっと倒れ込むように水に入るスタイルだ。

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 コヴァはどうやってこのスタイルを覚えたのだろう?岩に二足立ちで立った後、ちらっと周りをみていることから、観客を意識している気がする。

 これをやると喜んでもらえるのがわかっているかのようで、とても愛らしい。
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 彼女が二足立ちで足を揃えて、体をまっすぐ保っている様子は、まるで人間の水泳選手のようだ。

 この動画が公開されると、「10点、10点、10点!」、「この試合に備えて彼女は毎日練習しているようだ」、「みんなが見ているかどうかを確認するためにまわりを見回しているのがかわいい」、「素晴らしい腹ばいジャンプ、10点以上だ」などのコメントが上がった。他のダイブスタイルも ちなみにコヴァはこのスタイルだけをやるわけではなく、他にも飛び込み技を持っている。これは横からの飛び込みを意識したスタイルかな?
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 ホッキョクグマは高い知能を持つことで知られている。彼らは複雑な狩りの技術を習得しており、特にアザラシを狩るために戦略を立てるという。

 氷に穴を開けてアザラシが浮上するのを待つ「待ち伏せ戦術」や、氷上で静かに忍び寄る「ストーキング」など、効率的な狩猟方法を自然に学んでいる。

 そんなホッキョクグマだもの、様々な飛び込みスタイルを学習するのもうなずける。

written by parumo

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