神戸の須磨海浜公園で高さ約10mの木が倒れ、2人がけがをしました。木は、今年度中に伐採予定でした。



 神戸市によりますと、5月1日午後7時すぎ、須磨海浜公園にある高さ約10mの「アキニレ」の木が倒れました。この事故で、近くを歩いていた50代の男性が木の下敷きになり全身を打撲するなどのけがをしたほか、助けに入った別の20代の男性も軽いけがをしたということです。

 倒れた木は、神戸市が全ての公園を対象に行った樹木点検の結果「倒木のおそれがある」として今年度中の伐採が決まっていました。また、気象庁によりますと当時、神戸市内では風速8.4m/sの風が吹いていたということです(※1日午後7時時点)。

 市は事故を受けて改めて公園内の樹木を点検し、倒れた木のほか、計10本の木を伐採したということです。

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