パ・リーグ 西武4―2楽天(8日・ベルーナドーム)

 西武・長谷川信哉外野手が8日、今季3号ソロを放った。

 林安可の代走として6回から途中出場。

8回先頭で回ってきた第1打席、鈴木翔の148キロ直球を振り抜いた打球は獅子党で埋まった左翼スタンド中段に飛び込んだ。今季3号ソロは、「完璧と打った瞬間に分かった」と確信の一発となった。

 この日、新外国人・林安可が先制の2点二塁打を放ち、同じく新外国人のカナリオが1番に定着。一時低迷していた西川も復調気味と、外野のスタメン争いはしれつを極める。「厳しい立場にいるので、一打席が勝負になる。一打席を大切にしていきたい」。強い覚悟を胸に、バットを振り込んでいる。

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