パ・リーグ 西武4―2楽天(8日・ベルーナドーム)

 今季2勝目を懸けて先発した楽天のウレーニャ投手は6回7安打3失点で降板し、2勝目はお預けとなった。

 人気アニメ・ワンピースの麦わらの一味の海賊旗があしらわれたバンダナを帽子の下に着用。

十字を切ってからマウンドに向かい、ストレッチしてから投球を開始するのが毎回のルーチンだ。

 最速156キロの直球にスライダー、スプリット、チェンジアップを織り交ぜ5回まで無失点に抑える好投を見せていたが、6回に崩れた。

 この回先頭の西川に左中間二塁打を浴び、1死後にネビンを歩かせ一、二塁のピンチを背負った。続く林安可に投じた6球目の直球を左中間に二塁打され、2点を先制された。さらに平沢に左中間適時二塁打を打たれ、この回一挙3失点と乱れ「コントロールがおかしいところがあった」と唇をかんだ。三木監督は「(捕手の)太田ともすごく呼吸が合ってて、ボールも強かった」と評価した。7回から田中千に交代となり、90球でマウンドを譲った。 

 助っ人右腕の中5日での登板に、指揮官は「いろんな兼ね合いがあるので、詳しいことは(石井一久)GMに聞いてください」と詳細は伏せた。

編集部おすすめ