◆米大リーグ アストロズ2―12ドジャース(6日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が1回19球を投げて腰の痛みを訴えて緊急降板したが、試合後には、軽症であることを強調した。

 グラスノーは初回、先頭のマシューズに先頭弾を被弾。

2回のマウンドに向かって投球練習を行った際に腰痛を訴えて緊急降板となるアクシデントに見舞われた。

 これまでも腰痛に苦しめられてきたグラスノーは「けいれんのような感じ。年に何度かある。前屈みになるのもつらいくらいだった」と明かし、「そこまで深刻ではない。これまでも何度かあった。今はそこまで悪い状態ではない」と、軽症を強調した。

 ロバーツ監督も「ロサンゼルスに戻ってMRIを受けて確認する予定で、そこから判断する。ただ、IL入りになるとは思っていないし、本人もそう(IL入り)は思っていないと思う」と説明した。

 ドジャースはそれでも同点の3回、登板翌日ながら「1番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平投手(31)が右翼へ二塁打を放つなど一挙5得点で勝ち越しに成功。大谷の安打は、4月27日(同28日)の本拠地・マーリンズ戦以来6試合、26打席ぶりだった。

 その後もドジャースは効果的に得点を奪って14安打12得点で快勝。大谷は5回の4打席目には中前適時打も放って4打数2安打1打点、1四球。

「6番・中堅」でフル出場したパヘスは、3本塁打を放つなど5打数3安打6打点の大暴れだった。投手陣もグラスノーがわずか19球で緊急降板となったが、2回から6投手の1失点リレーでリードを守った。

編集部おすすめ