◆米大リーグ アストロズ2―12ドジャース(6日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、敵地・アストロズ戦に「1番・指名打者」でフル出場し、6試合、26打席ぶりの安打を放った。

 ドジャースは、先発のグラスノーが1回19球で腰痛のため緊急降板となるアクシデントに見舞われた。

それでも同点の3回に登板翌日ながらスタメン出場した大谷が右翼へ二塁打を放つなど一挙5得点で勝ち越し。大谷の安打は、4月27日(同28日)の本拠地・マーリンズ戦以来6試合、26打席ぶりだった。

 その後もドジャースは効果的に得点を奪って14安打12得点で快勝。大谷は5回の4打席目には中前適時打も放って4打数2安打1打点、1四球。「6番・中堅」でフル出場したパヘスは、3本塁打を放つなど5打数3安打6打点の大暴れだった。投手陣もグラスノーがわずか19球で緊急降板となったが、2回から6投手の1失点リレーでリードを守った。

 ロバーツ監督は大谷の安打について「あれは彼が本当にいい状態の時の姿。速球にタイミングが合って変化球にも対応できていた。四球も選べて翔平にとっていい1日だったと思う」とたたえていた。

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