◆米大リーグ アストロズドジャース(6日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ドジャースにまさかのアクシデントが発生した。先発したタイラー・グラスノー投手(32)が2回の投球練習途中に緊急降板した。

ドジャースは、腰痛のため降板したと発表した。1回1安打1失点、2奪三振で降板。19球を投げただけでマウンドを降りるまさかのアクシデントとなった。

 先発したグラスノーは、両軍無得点の初回、先頭のマシューズに先頭弾を被弾。その後はアルバレスから見逃し三振を奪って通算1000奪三振を達成するなど、3人で抑えた。

 同点に追いついて2回のマウンドに上がり、投球練習を行っている際に自ら異常を感じてベンチからトレーナーを呼び寄せ、ロバーツ監督らもマウンドに向かって、そのまま降板。2番手でドライヤーがマウンドに上がった。

 グラスノーはこの試合が今季7試合目の登板。ここまで3勝無敗、防御率2・72。山本、大谷らとともにチームのローテの中心を担っていた。潜在能力はこれまでも高く評価されてきたが、毎年のように故障で離脱して規定投球回到達はこれまで1度もない。

 「1番・指名打者」でスタメン出場した登板翌日の大谷翔平投手(31)は、初回先頭の1打席目で空振り三振を喫して自己ワーストを更新する25打席連続安打なしとなった。

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