◆JERAセ・リーグ 中日9―2巨人(8日・バンテリンドーム)

 巨人のフォレスト・ウィットリー投手(28)が、5回途中4安打5失点(自責3)で今季2敗目を喫した。

 2回、先頭の細川に四球を与え、無死一塁からボスラーに先制2ランを被弾。

「四球からの本塁打。最悪のパターンで点を取られてしまった」と唇をかんだ。

 5回には自身の悪送球もあり1死一、三塁のピンチを招くと、続くカリステの打球が左太もも裏の下部に直撃して適時内野安打になり、3点目を献上。激痛に表情をゆがめたが、「時間がたてばたつほど痛みが増してくると思っていた。あの場ではなるべく早くプレーに向かって、なんとかイニングを切り抜けたかった」と続投を希望。だが、四球と安打で4点目を失い、無念の降板となった。

 試合後、「今の段階ではやっぱり痛いけど、幸いにも骨などではなく、筋肉があるところだった。おそらく時間はかからないと思う」と重症ではないことを強調した。

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