◆JERAセ・リーグ 中日9―2巨人(8日・バンテリンドーム)

 巨人・佐々木俊輔外野手(26)が「2番・中堅」で3試合ぶりにスタメン出場し、2本の二塁打を含む2安打1打点と起用に応えた。

 まずは5点を追う6回先頭で先発右腕・柳から、反撃の起点となる左翼フェンス直撃の二塁打。

続く7回は、2死一塁から左腕・斎藤の初球、スライダーを捉えて右翼線へ適時二塁打を放った。試合前時点で今季は右投手の打率が2割9分8厘(57打数17安打)に対し、左投手が1割3分3厘(15打数2安打)。「今年、左はいい結果が出ていないので、早めに若いカウントから打ちたいなと思って仕掛けていきました」と積極スイングで結果を出した。

 敗戦後は選手間ミーティングを実施。主将の岸田から「最近勝ててないけど、1個勝ったら流れは変わる。しっかり切り替えて明日また頑張ろう」と声掛けがあったことを明かし「しっかり自分もまた準備しようと思います」と前を向いた。

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