兵庫県北部の但馬地域では特産の「朝倉さんしょ」が収穫の最盛期を迎えています。

 枝になった山椒の実を丁寧に摘み取っていきます。

兵庫県朝来市の農場ではいまが収穫のピーク。

 但馬地域の特産「朝倉さんしょ」は、隣町の養父市八鹿町朝倉地区が原産地で400年以上栽培が続けられています。

 江戸幕府にも献上されたそうでさわやかな香りと柔らかな辛味が特徴です。

 今年は気温が高く例年より数日早く収穫作業が始まり6月上旬まで続きます。

 (朝倉さんしょ部会副部会長・梶原泰輔さん)「例年になく房も大きいし、房に実もたくさんついているので、ここ数年ないような最高の出来になっています」

 収穫された実は集荷場で箱詰めされ、大阪の市場を中心に出荷されます。

編集部おすすめ