日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長が、18日に都内で行われた技術委員会の会議後に取材に応じ、北中米W杯に臨む日本代表のバックアップメンバーについて言及した。

 15日のメンバー発表会見で森保監督は「バックアップメンバーはここで公式発表はしません」としつつ、「選んで、選手には伝えて、準備をしてもらってというのを考えています」と招集する方針であることを明かしていた。

この日、山本技術委員長は「進捗(しんちょく)状況は、海外のチームに所属している選手と国内に所属している選手がいる。クラブには連絡はしております。クラブとコミュニケーションとっている」と説明。具体的な人数についての明言は避けたが、「バックアップメンバーなので、オランダ戦前までは動けるということを考えると、各ポジション、(サッカーは)11のポジションがあるので、それ以上は必要なんだろうと認識している。どういうことが起きても、バックアップの選手がカバー出来る体制は整えたい」とメンバーが10人規模になる見通しを明かした。

 大会規定で6月14日の初戦オランダ戦の24時間前までは、26人のメンバーに負傷者や病人などが出た場合には、事前に提出した予備登録リストの中から入れ替えることが出来る。

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